学園6期生。古書管理委員会委員長。『一度読んだ本の内容は決して忘れない』という特技を持つ秀才。落ち着いた物腰で、常に冷静沈着。クールだが面倒見はよく、とくに後輩からは慕われ、シンパも多い。

ウンチクを語るのが好きだが、同じくらいに真面目な顔でボケるのが大好きなので、話を鵜呑みにするとたまにバカを見ることも。

一見、しっかり者に見えるが、実は超絶的に手先が不器用。整理整頓・掃除・洗濯・炊事、すべて人並み以下。およそ日常生活においては、理屈倒れな人。


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